1964年に東京オリンピック大会が開かれましたが、その時、日本で初めてとなる記念銀貨2種類が発行されました。夏季オリンピックとしては2回目となった東京オリンピック2020の規模と期待の大きさは、記念コインの発行内容からも伺えます。→詳しく見る


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アンティークの雑貨や家具が好きで、旅行先でもアンティークショップをまわったりしています。
少し前に見つけた素敵な模様のアンティークコインが高く買い取ってもらえたので、好きなアンティーク家具の購入に充てようと思います。

アンティークの雑貨や家具に価値があるように、アンティークコインにも価値があるんですね。
昔つくられた置物や家具の模様やあたたかみのある作りなどが好きで、アンティーク雑貨や家具をよく集めています。なので、旅行先に行くとアンティークショップ巡りもしています。
50代のころヨーロッパを旅行した時にはいった小さなアンティークショップで、素敵な模様のコインを見つけました。コインを買うという感覚がなかったのですが、その旅行で他にこれといったものがみつからなかったのでコインの模様が綺麗だし買おうか悩んでいたら、店主がおまけしてくれると言ったので、お守りにでもしようかなと何枚か買ってみました。
日本に戻ってしばらくしてから、ふとコインの価値がしりたいなと思いお店で買取した場合の査定をお願いしました。
その時はまだ売らなかったのですが、コインが100年以上前のアンティークコインとよばれるコインで、そういったアンティークコインは金や銀でつくられていることが多く、コイン自体の素材の価値が高いことを知りました。

お店の人に投資用にアンティークコインを買う人も多いと聞いたので、そのうち売ってもいいし飾りとして額に入れておいておいてもいいと考え、旅先でアンティークコインやそこまで古くなくても金貨や銀貨を見つけた時は模様が気に入ったら時々買ったりしていました。
コインの査定をしてもらってから数年たったころ、家の模様替えをしたら部屋に置きたいアンティークの好みが少し変わったので今ある家具などを少し売って新しい置物や家具を増やすことにしました。
その時に、以前査定してもらったアンティークコインのことを思い出し、お店に持ち込んで買い取ってもらいました。アンティークコインを売ったお金でまた好きな雑貨や家具を買いたいと思います。
記念硬貨・記念コイン・金貨をはじめ、売りたい方や買い取りのご相談をしたい方、高価買取のことならお気軽にお問い合わせ下さい。
1964年に東京オリンピック大会が開かれましたが、その時、日本で初めてとなる記念銀貨2種類が発行されました。夏季オリンピックとしては2回目となった東京オリンピック2020の規模と期待の大きさは、記念コインの発行内容からも伺えます。
今から40数年前、当時西ドイツのミュンヘン市で夏季オリンピック大会が開催され、それを記念したオリンピックコインが発行されました。その一つである記念コインの銀貨10マルク5点セットを市内のコイン販売店で見かけました。日本国内でも買い取り店などでも取り扱い・売却実績のあるコインセットでした。
「ウナとライオン金貨」は、世界で一番美しい金貨として有名ですが、ヴィクトリア女王即位の2年後に発行されました。若くしてイギリスの王朝の王位に即位したヴィクトリア女王の在位期間は60数年に及びます。その間、女王の君臨するヴィクトリア朝は、海外への拡大政策、植民地化を展開、大英帝国繁栄の時代を築きました。
ある古銭買い取り店を訪れた時、普段、なかなかお目にかからない珍しい銀貨が飾ってありました。そこには明治・大正時代に発行された新旧銀貨が整然と陳列され、その隣には見る目にも美しい図柄と、カラーデザインの「地方自治法施行60周年記念銀貨」47都道府県のすべてが展示されていました。Copyright (C) 2012 ホームページ作成のトータルディアネット All Rights Reserved.