お金を増やしたいと投資用に金貨を買っていました。
手持ちの金貨の中にあったアメリカの元大統領夫人であるジャクリーンケネディのファーストパウズ金貨がシリーズの中でも人気のもので希少性があったことから予想していたよりも高い価格で売れました。
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親戚からもらった、フクロウがデザインされたギリシャの硬貨を売ることにしました。
その硬貨はテトラドラクマ銀貨という硬貨で、ギリシャの歴史が詰まった人気の高い貴重なコインでした。
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中国旅行で残った「100元」札。その「100元」札を持って買取専門店に伺ったときに、「100元」札を含め最近の中国のお金の事情のお話を聞くことができました。
中国では偽札が横行し、この対策として2015年には「100元」札のみ新札を発行。中国貨幣の売買には特に注意が必要ということでした。
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金庫の中に多量の古い硬貨や紙幣などの古銭が入っていました。その古銭を調べたところ昭和時代のものだということでした。そこで古銭専門の買取店で見てもらったところ、昭和の硬貨、紙幣のなかでも、高い価値がある製造年のものがあることが判り、売却することにしました。
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亡くなった父の遺品整理の際に、生前父が趣味で集めていた貨幣がたくさん出てきました。私はそういったものに一切興味が無く、何も考えずに売りに出しに行きましたが、本当に良かったと感じています。貨幣を売る時の注意を参考にしてみてください。
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念願かなって開いた自分のお店なら、インテリアにもこだわりたいですよね!そのこだわりとして、ちょっとした価値のあるアンティークコインを飾るお店が増えています。アンティークコインとは何か、どう選んだらよいかをご紹介します。
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今のイギリスの起源ともいえる「ブリタニア」が、ローマ帝国の属州であった時代から現代のイギリスに至るまでのコインの変遷について調べてみました。この中でイギリスでは「ブリタリア銀貨」をはじめ、様々な硬貨に刻印された「ブリタニア女神」というイギリスを擬人化した女神の姿が硬貨は人気が高く、イギリス人の間ではお守りと購入する人も多いといいます。
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以前から「永楽通宝」に興味があり、その種類や価値、そして買い方などについて調べました。「永楽通宝」の種類には「金銭」、「銀銭」、「銅銭」の3種類。この中で「金銭」の価値が最も高く、次に「銀銭」、そして「銅銭」となります。オークションサイトで「銀銭」の「太閤銀銭」を入札、買い求めました。
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数年前、コイン専門店で見つけたニコライ2世「5ルーブル金貨」を購入。波乱に満ちたロシア皇帝ニコライ2世は、日本にも立ち寄っています。そのニコライ2世の「ルーブル金貨は5種類発行されていますが、中でも「7.5ルーブル金貨」、「15ルーブル金貨」、「25ルーブル金貨」は希少性の高い金貨です。
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3年前の中欧ヨーロッパ旅行で出会った「ハンガリー国王フランツ・ヨーゼフ1世金貨」。フランツ・ヨーゼフ1世金貨には「コロナ金貨」、「ダカット金貨」、「フォリント金貨」等の種類があります。現地で買った小さな「ハンガリーフランツ・ヨーゼフ1世4フォリント10フラン金貨 」を買取店で査定していただきました。
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数年前、「フクロウ金貨」のペンダントを購入しました。「フクロウ」は、古代ギリシャ・ローマの時代から「知恵の象徴」として、また「フクロウ」の首がよく回ることからお金がよく回る、お金に困らない「金運の象徴」として、そして「幸運の象徴」ともいわれています。こうした「フクロウ」にまつわるコインには、非常に高い人気があります。
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買取専科 七福本舗