金貨や銀貨の投資に興味をもってインターネットを検索すると、ブリタニアという言葉がつく銀貨を見かけるようになりました。興味がわいたのでブリタニア銀貨について調べたら欲しくなったので買ってみました。
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何年も前から金を保有していて、どのタイミングで売ろうかずっと迷っていました。この一週間、金の相場の変動を見たり、各お店の買取価格などをチェック・・・
やっと七福本舗さんで売ることを決意しました。
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祖父母の家の中から出てきた「昔のお金」。素人にはその価値や買取りが分かりづらい「昔のお金」を、昔のお金の専門家、鑑定人に見てもらいました。昔の価値は、希少性や需要の有無で決まります。どんな「昔のお金」でも鑑定・査定し、基本、価値に見合った買取が可能です。
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お財布の中に入っている一万札に注目してみてください!
ただの10,000円札と何も気にせず生活してましたが、まさか通し番号によって価値が出るなんて知りませんでした。
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両親も高齢となり、実家の片付けを手伝っていたらたくさんの硬貨が出てきました。
誰も必要ないということになったので、だったらいっそ売ってしまおうということで持っていきました。
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孫の誕生日祝いに贈った、オーストラリア・バース造幣局発行の「卯年兎図記念コイン1ドル銀貨4種セット」。2022年、あれから10年以上が経過しましたが、この記念コインは銀地金(インゴット)としての資産としての価値に加え、縁起物としての人気も高く、売却する際の価値も期待できるそうです。
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趣味の記念硬貨コレクションの熱が冷めて現金化することになりまして、いろいろ調べていく中で買取専門店が一番だということが分かりました。額面よりも高い価値を持つ硬貨をいくつも持っていた自分に驚きです。
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銀貨の歴史は古く、金貨と同様に世界各国で造られ、貨幣として流通していました。
世の中の金融体制の変化とともに、貨幣の役割も変化、銀貨も貨幣として実体経済を支える決済手段としての役割から遠退き、銀貨は新しい価値を持ったものとして注目されています。
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学校の授業でイギリスの歴史について習った時に、ヴィクトリア女王について興味がわいて調べてみたら、ヴィクトリア女王がデザインされた金貨があって高く買取されていることから金貨にひかれました。
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今のイギリス王室に「ヘンリー」と名前の王子(通称ハリー王子とも呼ばれます)がいます。イギリスで「ヘンリー (Henry)」 とは、英語圏の男性名称で、原則として家長を意味し長男に付けられます。長い歴史を遡ると、イギリス王室には「ヘンリー」を冠とするイングランド王は8人いました。
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実家を二世帯住宅に建て直すために片づけをしていたところ、タンスから古銭が出てきました。
査定してもらったら、高値が付く一覧に載っているもので想像以上のお値段がついて、本当に驚きました。
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最近断捨離に目覚めたのですが、以前から大事にしていた金貨も売ってみようかと思い今回査定してもらったところ、持っていた金貨の発信元はマルタ騎士団政庁のものでした。
気持ちよく買い取っていただけて良かったです。
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メイプルリーフはカエデの一種で、カナダを代表する木。カナダ国旗にメイプルリーフが使用された背景には、1958年に行われた国旗に関する世論調査の影響があったと言われています。このメイプルリーフをあしらった「メイプルリーフ金貨」は、K24(純金)で、純度は999.9/1000と金貨の中でも高く、金貨としての流通量は世界一です。
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実父より「皇太子殿下(現令和天皇陛下)御成婚記念5万円金貨」を譲り受けました。「皇太子殿下御成婚記念金貨」や「プルーフ金貨」は、デザインの面でも評価、人気が高いです。私は記念硬貨への造詣や収集の趣味がないことや金の市況・相場から、東京出張の際に買取りしてもらいました。
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父から天皇陛下の記念金貨を貰い、金相場の高騰から記念金貨について調べました。金貨は明治以降、いろいろな種類を鋳造し、戦後になると金貨は各種の国家的行事やイベントを記念するものとして発行されてきました。金貨としては高額の「昭和天皇陛下御在位60年金貨」と「平成天皇ご即位金貨」の価値を比較すると、大きな違いがありました。
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学生のころから集めていた記念硬貨を、社会人になって東京へ引っ越した際に売ることにしました。
もったいないなという気持ちもありましたが、少しでも買取ってもらって生活資金に回したいと思い、思い切って手放すことを決意しました。
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私の両親の家から持ち帰ってきた旧壱万円札。主に昭和の時代に出回っていた珍しいお札。番号の並びが珍しいAA券やZZZ券、通し番号が1桁、通し番号がゾロ目又は連番などの旧壱万円札は高価買取りが期待でき、また手持ちの記番号が「キリ番」と「階段数字」の「旧壱万円札」なども高値で買い取りして貰える可能性があります。
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40代のころにお土産がきっかけで集めていた銀貨を断捨離として買い取ってもらいました。
買取査定に出した銀貨の中には5万円以上の価格がついたものもあったので、数枚残して今後の銀貨貯金として残しておくことにしました。
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ずっと集めていた銀貨が気付いたら大量にありました。同じ種類の銀貨が複数あったのと、現金が10万円ほど欲しかったので売ることにしました。
無料出張での買取依頼は初めてでしたが、すぐに質問ができて対応も良かったです。
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祖父の家でみつかった大量の古銭。みつかった古銭の種類やそのデザインなどに興味を持ち収集を始めました。
収集の中で「日本貨幣カタログ」 なども参考にするとともに、古銭買い取り店などにも足を運び、収集した古銭の「マイ・コインアルバム」を作ることが楽しみの一つです。
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昔よりも今の方が金の相場が高いことが価格の推移グラフを調べてわかったので売り時だと判断してお店に買い取ってもらいました。
もしもの貯金として金のアクセサリーを残しているので必要な時はまた金の相場を見てから売りに行こうと思います。
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日本最古のお金といえば・・・?この質問に、私の場合は和同開珎と答えます。義務教育でそう教わったからです。
しかし、今の教科書では違っているそうですよ。いったい日本最古のお金は何なのでしょうか?
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フランス旅行で周囲の勧めもあり思い切って購入したナポレオン3世の20フランと50フランの金貨を購入時より高く買い取ってもらえました。
金塊よりも買いやすく自宅での保管場所に困らない金貨の投資にこれからはまりそうです。
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父親から譲り受けた古銭、1円銀貨。明治時代の「1円銀貨」は、大きく分けて「旧1円銀貨」、「新1円銀貨」、「貿易銀」、「丸銀」の4種類。
父親のコレクション中にあったのが「新1円銀貨(大型)」(明治7年)。その1枚の銀貨の買取り価格に驚きました。
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思い出づくりに買い求めた「地方自治法施行60周年記念1,000円銀貨」。
記念硬貨は「1,000円銀貨」の他に「バイカラー・クラッド貨(500円)」が全国47都道府県で発行されています。人気の都道府県の「1,000円銀貨」には、6,000円から30,000円のプレミアが!
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祖父から受け継いできた「大判」の処分に困っていたところ、知人に大判の価値について教えていただきました。「大判」は、金の質・純度だけでなく歴史的価値も併せて値がつけられるため、素人では「大判・小判」の真の価値を見極めるのは難しく、経験豊富で信頼できるところに依頼することが重要です。
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本を読んで魅力を感じて購入したマルタ騎士団の金貨をきっかけに、金貨や銀貨を買ったり売ったりするようになりました。
先日金貨を売った時に、買取査定額が購入した金額より高かったので嬉しかったです。
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大河ドラマで知った織田信長の生涯に興味を持ち、家族と訪れた織田信長ゆかりの「岐阜城」。その資料館で好きな織田信長が旗印とした「永楽通宝」に出会いました。幾つかの「永楽通宝」を買い求め、「織田信長」や「永楽通宝」の価値などについて知りました。
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買取専科 七福本舗