海外での赴任経験を通じて、特に海外銀貨に興味を持ち調べてみました。海外銀貨の長い歴史の中で大量に流通しているものから、希少性・プレミアム性の高いものや金貨の銀貨バージョンといったものまで数多くの種類の銀貨が発行されています。
→詳しく見る
昨年末、父の実家に行き部屋の整理をしたところ外国の記念コインの金貨・銀貨が出て来ました。そこで記念コインを現金に変えられる方法を調べたところ、「オークション」、「リサイクルショップや買い取り専門店」の方法があることがわかりました。その中からコインの鑑定スタッフの揃っている買い取り専門店で買い取りしてもらいました。
→詳しく見る
蔵に保管していたダンボールの中から見慣れない貿易銀という文字のはいった硬貨があったのでどんな価格がつくのかお店にもって行ったら、本物の硬貨で価格がついたので買い取ってもらうことにしました。
→詳しく見る
仕事でアメリカに滞在していた時にリバティ金貨の存在を知って数枚購入しました。帰国して数年たった時に専門店でリバティ金貨の買取をお願いしたら購入時より高く買い取ってもらえたのでラッキーでした。
→詳しく見る
ヘンリー8世」は、ローマ・カトリック教会と決別し、イギリスの宗教改革をすすめます。また経済面においては多様な貨幣政策により活発な経済活動を活発化し、イギリスを一つの主権国家として統合の土台を築きます。反面、宮廷内においては、6人の王妃と結婚・離婚を繰り返し、中には王妃を処刑にするなど残酷非道な国王としても知られています
→詳しく見る
日本で金貨や硬貨の買取というと、外国のものよりも日本の金貨や古いお金の方が高く買い取ってもらえるイメージでしたが、アメリカの金貨もきちんと価値を査定してもらえて買い取ってもえたのでうれしかったです。
→詳しく見る
実家の倉庫にねむっていた銀貨や古びたトロフィーをお店に売れるか持っていったところ、買取査定額が思っていたよりも高価格でそのまま買い取ってもらえたので、銀貨そのものの価値が知れて良かったです。
→詳しく見る
アンティークコインを集めるのが趣味で、特にイギリスの硬貨のデザインが好きだったので、イギリスの硬貨についてかかれた本を読んで金貨や銀貨について調べているうちにヘンリー8世の金貨が欲しくなりました。
→詳しく見る
金貨や銀貨の模様は表と裏で異なるし発行する国や土地でも模様が異なるので、どんな模様の金貨や銀貨があるのかネットでながめるだけでも面白いですが、気に入った模様の金貨や銀貨が手に入ると気分があがります。
→詳しく見る
突然はじまったコロナ禍で少しでも手元に現金をもっておきたいと考え、40年ほど前に子供の誕生を記念して買ったモスクワオリンピックの記念コインを売りました。外出が不安だったので郵送での買取をお願いしましたがスムーズに取引ができました。
→詳しく見る
私は記念硬貨をインターネットで買うよりも買取専門店に直接行って買ったり売ったりしたいタイプです。東京は硬貨の買取専門店が多く、お店を気軽にまわれて記念硬貨の買取価格を比較しやすいので今回も自分が満足いく金額で売れました。
→詳しく見る
自宅の遺品整理や断捨離からみつかった収集家から大変人気がある古銭や古い硬貨。
見つかった中には、明治時代の「1円金貨」、「2円金貨」に加え「天皇陛下御即位記念10万円金貨」と1964年東京オリンピックの「千円銀貨」、「百円銀貨」でいずれも収集家などの間で人気のある硬貨がありました。
→詳しく見る
小銭貯金をしながらプレミアがついた硬貨がないかチェックをしました。私が見つけた硬貨に高いプレミア価格はつきませんでしたが、普通に小銭を銀行に預けるよりも少し高い価格で買い取りをしてもらえたので嬉しかったです。
→詳しく見る
古銭の買取について調べた時に、見慣れている昭和時代や平成時代の硬貨にも状態や発行年数によって価値があることを知りました。明治時代の硬貨と一緒に価値をわかっていなかった硬貨も買取査定にだして良かったです。
→詳しく見る
イギリスの旅行中、宿泊先のホテルの人から「シリング銀貨」や「ブリタニア銀貨」の話を聞きました。「シリング銀貨」は、イギリス人にとっては「ラッキー・シリング」として大切にされていて、「ブリタニア銀貨」は発行から20周年を経過、現地ではもちろん、世界中のコイン収集家からも高い人気を得ているといいます。
→詳しく見る
祖母からもらったアクセサリ-などの貴金属。金を売る準備としてリサーチから始めました。その中から複数の買取店をリストアップ。買い取り店で提示された買取価格に大きな開きがあることと実際の金の買取価格の高さにびっくり!
→詳しく見る
父から相続したナポレオン金貨の売却を検討し、プレミアがつくというナポレオン金貨の条件を調べました。一つは表面のナポレオン3世肖像の草の冠の有無、そして希少価値のある発行年数(特年)と発行場所がプレミア・ポイント。相続したナポレオン金貨は、20フラン無冠の金貨。金の相場が上がっている今、地金金貨としての価値も高いです。
→詳しく見る
一万円札の番号を何気なくチェックしていたら、すごいことに気が付きました!古銭だけでなく、普段使用している紙幣も価値が高いものがあることを知り、これから自分にも高価値の10,000円札が巡ってこないかワクワクしています。
→詳しく見る
みなさんのご家庭に古い硬貨はありませんか?家にも薄汚れたかなり古い銀貨がありました。もし価値が無ければ処分してしまおうと、とりあえずの査定でお店に持っていったら、なんと5万円台の価値がありました。
→詳しく見る
金の買取りを希望する時には「金取引価格」の調べ方を知ることから初め、金相場をつかむ!
一つは新聞に前日の情報が記載されている「東京マーケット欄」や「主要相場欄」などをチェックする、また店舗へと出向いて今日の取引価格のチェックやインターネット上で公開されている情報のチェックなどの方法があります。
→詳しく見る
記念硬貨というものはご存じですか?お若い方はあまり馴染みがないかもしれませんが、私もこの冬に実家でモスクワオリピックの記念硬貨を見たのが初めてです。記念硬貨とはどのようなものなのかご紹介します。
→詳しく見る
チラシに金のネックレスを買い取ってもらったというお店の利用者の声がのっていたことから、私も母も扱いに困っていた太めの金のネックレスを売りに行きました。放置していたアクセサリーが高い価格で買い取ってもらえてビックリしました。
→詳しく見る
祖父母の遺品整理で見つけたものと、実家にあった古い硬貨を売ることになりました。こういうものにとても疎く、全く知識がない中での買い取りでしたが、とてもスムーズにお願いすることができました。
→詳しく見る
昔、仲間内で流行っていた銀貨集めに乗っかり、自分でも集めていた時期がありました。
そんなこともすっかり忘れ、押し入れにしまいっぱなしだった銀貨を査定に出したら、なんと5万円の価値があるとのことで、その場で売ることにしました。
→詳しく見る
思い出の硬貨として数種類の記念硬貨を購入。これらの記念硬貨は、額面の2倍以上の買取額の期待も!特に自分の出身地「青森県」で開催された「第5回アジア冬季競技大会」で買った「第5回アジア冬季競技大会記念1,000円銀貨」は、驚きのプレミア価格になっています。
→詳しく見る
父親がお土産でメイプルリーフ金貨のコインネックレスを買ってきてくれましたが、つける機会がなく30年ほど保管していました。金のアクセサリーを売っている人を見たことがきっかけでネックレスを売ったら良い価格で売れました。
→詳しく見る
今から約20年前、テレビや新聞が一斉に、それまで日本で最も古いとされていた「和同開珎」より古い貨幣、日本最古の貨幣か?という内容の「富本銭出土」のニュ―スが報道されました。
そこで「富本銭」について、概略について私なりに調べてみました。
→詳しく見る
買取専科 七福本舗