昔のイギリス旅行で使い切れなかったシリング硬貨を何十年かぶりに発見しました!今後はもう使わないのでこの度買取りをお願いしたら、予想以上の金額で買取りしていただけました。
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アメリカ大統領選を見てファーストレディーとよばれる大統領夫人に興味を持ち、そのことがきっかけでアンナ・ハリソン元大統領夫人のファーストパウズ金貨を購入しました。
父から譲り受けた銀貨を30年ほど大切に保管してきました。かなり価値のあるものと聞いていたので、希望売却額は100,000円です。これまで気を付けて扱ってきたので、いつか査定してもらった時に希望価格に達することが目標です。
新任教員時代にモスクワオリンピックが始まりました。涙ながらにカメラに向かって派遣を訴える幻のモスクワ五輪日本代表選手達を覚えています。古銭・貴金属の買取店に立ち寄ったお店で「モスクワ五輪1980年記念 100ルーブル金貨」の陳列を見て、モスクワ五輪の頃の思い出がよみがえりました。
現役からリタイア後の生活を睨み、数年前に金を購入しました。昨今の世界の経済動向、各国財政事情の悪化などを背景に希少性の高い実物資産としての需要が拡大しており、金の相場価格も40年ぶりに最高値を更新するなど、金相場は高水準。今が売り時とタイミングと判断しました。
現在の500円玉の以前は、岩倉具視の肖像の紙幣の500円札。500円札の価値を決める要素としては、まず「シリアル番号 (通し番号)」が大きな決め手となります。このほかエラープリント、印刷時の液が垂れ、文字や図柄がずれ、欠損部分あり、福耳つきの500円札などがあります。
壊した蔵の中にあった小銭が本物の金貨や銀貨でした。買取してもらったのは3枚でしたが、希少な価値のある金貨であったことから買取額が事前にインターネットで調べた買取相場より高くなったので両親も喜んでします。
数年前に金属探知機を購入し、土の下のお宝探しを始める。叔父の家の畑中から無地の10円玉に似た「謎の硬貨」を発見!「当初は10円玉の価値あるエラー硬貨」と思ったものの。よく調べると「謎の硬貨(コイン)専用の自販機」で使えるものでした。
祖父の実家のタンスから出てきた「寛永通宝」。保存状態はよく「専用ケース」に入れ保管されていました。「寛永通宝」の種類や発行量は膨大で、その中で価値を左右するポイントの一つに「寛永通宝」に刻まれた文字の種類・字体があります。素人には価値の判断ができない「天保通宝」、古銭専門の買い取り店見ていただくことにしました。
娘が孫に読み聞かせていたロシアの絵本「ハリネズミと金貨」をきっかけに以前ニコライ2世のルーブル金貨を6枚買いましたが、今が売り時かなと1枚残して売りました。店員さんの対応もわかりやすく不安に思うことなく取引ができました。
小判を売ろうと思い、小判の知識・情報をネットで調べました。小判は保有資産としての安全性や信頼性が高く、コレクターなどを中心に人気があること、小判の発行時期によっては、小判に含まれる純金の含有率が86%から56%と大きく差があること、レプリカも出回り専門的な査定が必要なことなどが分かりました。結果、高価に売却できました。
自宅で気軽にできる趣味としてお財布にある硬貨を調べ始めました。まれにおつりでもらった硬貨の中にちょっとした価値がついた硬貨がまぎれこんでいるので、運がよければ銀行であずけるよりもお金が増やせるかもと思いました。
仏教の世界での「蛇」の持つ意味とは。誕生日に祖父からいただいた蛇柄コイン。コインはオーストラリア・パース造幣局発行「干支ヘビ金貨 1/10オンス」。健康で、運勢を切り開くお守として大事にしてきた巳年のコインです。
家具修理工房から見つかったタンスの中の古銭「天保通宝」など。「天保通宝」には江戸幕府が公式に鋳造・発行したものと各藩が私的に鋳造・発行した「偽物」がありますが、タンスに残されたお金はどうやら偽物。公式な「天保通宝」より偽物の「天保通宝」の方が売却の際にはプレミアな価格が期待できそう。
数年前に中国/蘇州を旅行、旅行先の骨董市で「寛永通宝」と出会いました。中国各地で中国古銭とともに「寛永通宝」が大量に出土したのは、当時、日本各地の大名・「藩」から当時の中国・清朝に多くの「寛永通宝」が輸出されていたのが原因とみられています。
今から40年前に開催されたモスクワオリンピック記念して、「150ルーブルプラチナコイン」や「100ルーブル プルーフ金貨」などが発行。このうち「100ルーブル プルーフ金貨」を買いました。こうした記念硬貨は、他の記念硬貨に比べ売買情報、価格情報が少なく思い、実績・経験豊富なお店で買取していただきました。
昔の若かりし時代のコイン収集の中から見つかった価値ある「10円硬貨」。「10円硬貨」の価値は発行年度により大きく違います。手元にあった未使用の昭和33年発行の「ギザ十」と呼ばれる「10円硬貨」の価値は高く、数万円の買取り価値に驚きました。
父親が切手や硬貨のコレクターでした。物入りで出費がかさんでしまいどうしても現金が必要だったのでコレクションの中から希少価値の高い金貨2枚と貿易銀を売りました。いざという時の貯金として残っている硬貨を大切に保管していきます。
家族とのギリシャ旅行。古代遺跡「アテネ・アクロポリス」等を訪ねました。その旅の途中、近代オリンピックの祖、提唱者「クーベルタン」男爵の肖像が描かれた「5000ドラクマ金貨」を見る機会がありました。後日、その金貨を手に入れ、そして売却しました。
ドイツ旅行でホーエンツォレルン城を訪れたことでヴィルヘルム2世のマルク金貨を買いました。
数年前の香港に旅行中、買い取り店で見つけた「丸銀」。「丸銀」は「一円銀貨」の一種です。「円銀」は明治から大正時代に主に貿易決済用に発行された銀貨で、日本国内を初め香港、台湾、中国でも多く流通しましたが、法改正による「円銀」の使用禁止の代わりに作られたのが「丸銀」です。
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